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シーカヤック 釣り フリーダム 動力バージョンインプレッション
動力持っていってきました
早速インプレッション開始ですが、まずは論より証拠。
動画をごらんください。
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▼フリーダム12 エレキーモーターバージョン

それでは詳細インプレをさせていただきます
まずは、ミンコタのENDURA46 エレキモーターをフリーダムのサンドカラーに装着
モーター重量は10kg前後、バッテリーは約15kgぐらいです。
つまり重いです、
でもモーターが重い分には低重心になり、ヨットの原理?で思いのほか安定していました。
音も静かですが、最大の特徴は、前進/後退可能で、さらに推進力を固定できる点です。
手を離しても進んでくれるし、ポイント等で微調整が出来る、エンジンスタートの手間がないです。
トランサムの可動部分は3段階ですがフリーにならないので出艇時は写真のように上げておきます。
この状態だと通常よりも少し不安定になるので、アウトリガーは開いて出艇すると良いと思います。
速度計を持っていないので目測で申し訳ございませんが、
最大時のスピードは、人力での全開パドリングの1.5倍ぐらいでしょうか。
バッテリーはボイジャー製 M27MF を使用しました。
プロペラを回している時間で約1時間は回しましたが、メーターはグリーンのままでしたので、
結構使えると思います。
バッテリーの置き場所についてですが、今回はケーブルが短かったので、
キャスティングブレースに括り付けましたが、それではとても狭くて敵いませんでした、
最適なのは、やはり、一番前にセットするのが良いと思います。

このタイプは両手を使って上下させる必要がありますが、スムーズに上げ下げ可能でした。
当然後ろを向いて行う必要がありますが、アウトリガーを開けば簡単にできました。
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▼フリーダム12 1馬力船外機バージョン

次に、ジェイモ製1馬力船外機 SP-1の登場です。
とにかく軽い、5kgぐらいです。
エンジンなので、その重量の大部分は上部に集中していますが、
この軽さなら全然問題ないと思いました。
特徴は、とにかくポン付けなので楽なのと、エンジンスターターも軽くて一発始動です。
燃費も良い!ガス満+リザーブ500mlでほぼ丸一日使えると思います。
トランサムの可動部分はフリーなので、アウトリガーを開いて引きずって出艇すればOKです。
試しに写真の状態のまま出艇してみましたが、こちらも違和感や問題は感じませんでした。
1馬力艇にはCODのシートパットのみでしたが、パドリングは最初と最後のみでしたので、
思いのほか快適でした。
でもシートあった方がいいかな・・・
スピードは全開パドリングの約2倍強ぐらいでしょうか
動力は、エンドレスにカヤックを押してくれるので、
パドリングの比ではないと当然ながら感じてしまいました
旋廻の時が気持ちよくロマンを感じます
エレキとの比較では1馬力の方がパワーあります。
綱引きしたら1馬力の勝ちだと思います
操縦性は、アウトリガーを閉じた状態でも正面を向いて操縦できました。
ただ、もう少しハンドルが長いと操縦しやすいので、近々50cmのハンドルが到着しますので、
追ってレビュー致します
ちなみに、
動画ではアウトリガーを閉じた状態で、
左手でアクセル、右手でビデオカメラを持っていましたが十分操縦可能でした

1馬力は、可動部分のロックがありませんので、片手で簡単に上げ下げできます。
そもそもプロペラ下ろしっぱなして出艇しても問題ないと思います。
帰りも同様に思いますが、最初と最後はアウトリガーを開いておかないと、
浜に上がったときに本体と接触してしまいますので注意してください
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▼フリーダム12 2馬力船外機バージョン

最後に、ホンダ製 2馬力船外機です
非常にいやな予感がします・・・、いや、随分前からいやな予感がしてました
明らかにオーバースペックではないでしょうか
乾燥重量で14kgなので、実質15kg前後だと思います。
性能やセッティング幅などは素晴らしく良く、さすがホンダ製だと思いましたが
これ一人じゃエンジンマウントにセットできなかったです。
あまりに丈夫な作りで、トランサムの可動部分のロックが一人では外せなかったのが現実でした

特に②の部分のロックが硬くて、
海上でも出来ないことはありませんでしたが、正直カヤックには向いていないと思いました。
てゆうか・・・
トシさん、すいません、沈しちゃいました、すいません・・・借り物なのに・・・
いわゆる立ちゴケ風でした・・フフッ
でも凄いんです、ホンダエンジン凄い!
沈した後も一発始動!さすがです
正確に申しますと、
アウトリガーを閉めたまま、つまり通常のシーカヤックの状態で乗り込み、
まずはパドルを手に持った瞬間、あまりの重心の高さ、重さに抵抗する間もなく・・・はい、
私)コレ、無理だょ
兄&ダツさん)お前、イキナリかよウケる、ハハッ
と失笑しながら兄&ダツさんはエレキと1馬力で沖に向かいましたとさ・・・
ハハッじゃねーよ、助けろよ、いや助けられるほどでもないけどさ・・・
それ以前に撮影するまえに釣りすんなって、今日はインプレ優先だろ~
寒むい~
まずは仕切りなおしとカヤックを浜に上げ、打ち上げられたタックル達を回収してまわる。
タバコに火をつけ冷静に考えてみる
全員がうすうす感じていたが、勇気を出して2馬力を選んだ私は絶賛に値する
極悪非道で非人道的なあの二人が今、この場を乱しているのだ、そのとおりだ
頭の中も整理できたことだし、いざ再チャレンジ
アウトリガーを開いて再出艇、あっこれなら大丈夫かも!
でもやっぱり頭が重いのでアウトリガーは閉じれないな~、
エンジンは当然トルクフルでレスポンスも良いです。
スピードも相当出そうだが、パワーが有りすぎて全開する気にはなれませんでした
出来れば動画撮影したかったのですが、このエンジンは、アクセル操作が、レバーではなく
バイクと同じスロットル形式なので、カメラを持ちながらだとコントロールしにくいので断念しました
たぶんなのですが、全開パドリングの4倍ぐらいまでいってしまいような感じがします。
これはもうカヤックの領域ではないのではないかと思ってしまいます。
私個人的には、パドリングと同じか、ちょい上乗せぐらいのスピードで十分、
魚探を見ながらゆっくり広範囲を探れれば良いと思っています。

余談ですが・・・
シートは、当社のテクニカルの方で販売しているフォークリフト用のシートを艤装しました。
あんこたっぷりでスライドシートレール付で座り心地は最高です、
シートを固定するにしても出来るだけカヤックに穴を開けたくないので、
レールをアクリルボード(透明)にボルトで固定、ボードの半対の面には
カヤックのデッキ補強用のくぼみ(穴)にぴったりのゴムを4箇所固定して、グサッと差し込んで完了です。
すべてジョイフルホンダで購入、費用3000円ぐらいでした。
この無数にあるデッキ補強用のくぼみ(穴)は結構深いので
応用すれば魚探、ロッドホルダーなどを、デッキに穴を開けずに艤装できると思います。
●まとめ
▼エレキモーター(全般)
・総重量はあるが、低重心になるためデメリットにはならない
・バッテリーは邪魔にならないように、一番前にセットすれば問題なし
・騒音が少なくプレッシャーを与えにくい
・アクセルを固定できるのでセミオートで使える
・前進はもちろんバックもできる
・エンジンとは違い、毎回エンジンをかけるという作業がない
・最初と最後はプロペラを水から上げておくのを忘れずに
・スピードは機種、条件によりますが人力の1.5~2倍ぐらい
・バッテリーの持ちは容量、条件によります。
▼ジェイモ1馬力船外機(SP-1 Lタイプ)
・2サイクルなのでとにかく軽くて安定性に影響がない
・予想に反して全然カブらない、軽く1発始動
・10秒ぐらいでポン付け可能
・燃費よく予備燃料もガサばらない
・燃料は混合ガソリン(25対1)、作るよりもホームセンターで売っている草刈機用が最適
・最初と最後もプロペラを水から上げておかなくてもフリーなのでとりあえずは問題ない
・スピードは人力の2倍強ぐらい
▼ホンダ2馬力船外機(BF2D6 LCHJタイプ)
・重量が重く、特にエンジン上部に重さが集中しているため、カヤックでは安定性に問題あり
・一人で取付できないこともありませんが、ポン付けほど手軽には取付けられない
・4サイクルなのでカブりづらく燃費も良い、燃料はレギュラーガソリンでよい
・スターターを回すのに、カヤックの上では結構力が必要で少し反動がでる
・最初と最後はプロペラを水から上げておく必要があるがストッパーが硬くてカヤックで使うには強すぎる
・スピードは人力の4倍ぐらいまでは出そう
総合的に見るとジェイモ製1馬力に軍配が上がりました
ただし、あくまでもノーマルの話です。
どの動力も当然フリーダム専用に開発されたものではないので、
使いやすくするためにある程度セッティングする必要があると思います。
当社では、ジェイモ製1馬力船外機を販売することに決定しましたが
販売は純正ハンドル300mmからオプションハンドル500mmタイプに変更して販売することにしました
ハンドルが長いほうがフリーダム12では操縦しやすいので。
当面は、フリーダムで釣りにいこうと思いますので、今後のブログにご期待ください
以上が今回のインプレ内容になります。
おまけ↓

これが、私を置き去りにして釣り上げたマゴチです・・・
軽く60cmオーバー
兄)いや~、こいつ凄い引きでさ~、中々上がってこなかったよ~
弟)・・・・
それでは
シーカヤック フィールド
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